授業参観
今年度初めての授業参観がありました。
中学校の社会の授業「江戸幕府について」を参観しました。
グループワーク形式で、なぜ幕府は参勤交代を行ったのか?など、一人ひとりがその理由を考えて、みんなでシェアしていました。
こうではないのか?と自分で考える思考力、みんなで意見を出し合い答えを導き出す協働力を育てる授業スタイルと感じました。
校長先生もお話されていましたが、予測不能な社会を生き抜くためには、探究心や協働力など、目に見えない力「非認知能力」が必要になります。
家庭で子どもたちの自己肯定感を高めるための言葉がけをしてほしいとも話されていました。リフレーミング(ポジティブな表現への置き換え)です。
校長先生のお話を聞きながら、これはまさしく学研教室で大切にしていること、指導していることではないかと思いました。
学研教室は学習を通して、この「生きる力」を育てていきます。
親として指導者として、改めて「頑張ろう!」と思った参観日となりました。
中学校の社会の授業「江戸幕府について」を参観しました。
グループワーク形式で、なぜ幕府は参勤交代を行ったのか?など、一人ひとりがその理由を考えて、みんなでシェアしていました。
こうではないのか?と自分で考える思考力、みんなで意見を出し合い答えを導き出す協働力を育てる授業スタイルと感じました。
校長先生もお話されていましたが、予測不能な社会を生き抜くためには、探究心や協働力など、目に見えない力「非認知能力」が必要になります。
家庭で子どもたちの自己肯定感を高めるための言葉がけをしてほしいとも話されていました。リフレーミング(ポジティブな表現への置き換え)です。
校長先生のお話を聞きながら、これはまさしく学研教室で大切にしていること、指導していることではないかと思いました。
学研教室は学習を通して、この「生きる力」を育てていきます。
親として指導者として、改めて「頑張ろう!」と思った参観日となりました。